natsutravel

おでかけ・旅行・日々のこと・いろいろ

世界の学校給食比較。

興味深い記事があったので、ご紹介!

世界の学校の給食の最新版がありました。

ざーっと見ると、どれもおいしそう…!

東南アジア

http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/c/7/c74118a4.jpg

比較的、素材を調理して別のものになっていますね。
素材そのものと言うよりは、味付けしたりいろいろ加えたり、手が込んでいる印象です。

欧米諸国

http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/d/e/de338cfc.jpg

素材そのままドンッ!て感じのものが結構多い印象。
しかし、イタリアやスペインはさすがと言った献立。
見ていてヨダレが出てきてしまいます。

http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/9/a/9a006fc0.jpg

意外だったのはフランスでしょうか。

素材そのままと言うのが、フランス料理からはちょっと結びつきませんでしたが、素材の味を生かして食べる生牡蠣の文化があることを考えると、納得できます。

まあ、ここに載っているのは極端な例だと思うので、全てがここに載っているような献立ではないと思います。

個人的に気になった国

http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/5/05a1c916.jpg

フィンランドとイタリア、スペイン、ギリシャ
どれも美味しそうです♪
私自身、どちらかと言うと素朴な味が好きで、素材そのものの味を生かした調理が好きなので、この辺りの料理には惹かれました。

旅先でも便利♪どこでも写真を印刷できちゃう「PRINTEROID」

http://isuta.jp/wp-content/uploads/2014/12/printeroid4.jpg

最近は、デジタル写真が主流になってきて、すぐにプリントして渡すことが少し難しくなってきたように思います。

特に旅先で、たまたま出くわした人と一緒に写真を撮った時とか、デジタルデータよりもその場で撮った写真を渡したり、あるいはもらったりしたいなと思うことも。

そんな願いをかなえてくれるガジェットが「PRINTEROID

http://www.printeroid.com/

スマートフォンで撮影した写真をその場でプリントアウトできるんだそう。

プリントアウトできるのは、写真の他メールや書類、ダウンロードしたクーポンなど。専用のアプリに繋げば、FAXの送受信まで出来てしまう。

旅先だけでなく、日常でも活躍しそうなアイテム♪
最近はついついパソコンの中やスマホの中に眠ったままになってしまいがちな写真。でも写真は印刷してやっと写真として存在できるものなんじゃないかなと思います。

発売は未定のようです。

【南アフリカ】世界最大級、奇跡の花園「ナマクアランド」

South Africa, NamaqualandSouth Africa, Namaqualand | Flickr - Photo Sharing!

どこまでも続くカラフルな花絨毯。

南アフリカの西北部・北ケープ州のナミビアとの国境地帯の南側にある「ナマクアランド」にその花畑はあります。

ひび割れた大地が広がる乾燥地帯で花どころか縁さえ殆ど生えない場所ですが、8月の中旬頃になるとこの地に眠る4000種類以上の花達が一斉に花を咲かせます。

Namaqualand Springbok
Namaqualand Springbok | Flickr - Photo Sharing!

7月末から9月にかけて降るわずかな雨が、この場所を奇跡的な光景へと変貌させます。

http://www.natureflip.com/sites/default/files/attraction-photo/namaqualand/namaqualand-east-african-oryx-oryx-beisa.jpgphoto by natureflip.com

ナマクアランドの花が絶好調になるの為の条件

5、6月ごろにしっかり雨が降ることで発芽を促し、7,8月に、適当な間隔で雨が降ることで、開花を促し開いた花を長持ちさせることが出来ます。

More Eyeball Searing from Namaqualand
More Eyeball Searing from Namaqualand | Flickr - Photo Sharing!

http://www.roomsforafrica.com/images/newsletter_11-08_article_namaqualand_quineafowl.jpgGuide to the Namaqualand Flowers

まるで、物語にでも出てきそうな、楽園のようなナマクアランド。
死ぬまでに見ておきたい絶景ですね。

旅行用カバンならこれ!海外旅行に最適なレディースカバン特集!

http://i.huffpost.com/gen/1451959/thumbs/o-TRAVELERS-facebook.jpg

海外旅行へいざ行くとなって、結構悩むのが持っていくカバン。

旅行なので、大き目の方が色々入って便利、だけど重くなりすぎるのも問題。かと言って小さすぎても物が入らないし…
持っていく洋服との組み合わせもあり、女性の場合は特に悩むところだと思います。

今回は、そんなお悩みを少しでも解決できる手助けをするべく、私自身が実際に使ってよかった物などを交えて、海外旅行に便利なカバンを紹介したいと思います。

 

海外旅行のカバン選びのポイント

旅行の目的等により変わってきますが、パッケージツアーに多い都市などの観光地を目的とした場合の選ぶポイントを紹介します。

  • なるべくシンプルなデザイン
  • カバンの素材は軽いものを
  • リュックはなるべく避ける
  • 肩紐がしっかりしたものを
なるべくシンプルなデザインのものを選ぶ

海外旅行となると、ついつい目立つ服装や、いつもは着ないような服を選びがち。
カバンは出来るだけ、柄が少なくデザインもシンプルなものにしておくと、持って行ったどの服とも合わせやすいので便利です。また、旅行だけでなく日常生活でも使用頻度は高くなりやすいので、無駄買いにならず良いです。

カバンの素材は軽いものを選ぶ

女性の多くが持っている本革や合皮のカバン。もちろんこれも旅行でも使えますが、革の重さや金具などで、案外重かったりします。
日常で使う分にはそこまで感じないかもしれませんが、旅行となると飲み物にカメラにいくつかに分けた貴重品、薬、ガイドブックなど普段入れない物も持ち歩くことになるので、肩が痛くなる可能性も高いです。

旅行中のメインで使うカバンは、なるべく軽い素材のものを選び、サブバッグとしてオシャレなバッグ等はスーツケースに詰めて持って行き、必要な場面で使うのがオススメです。

リュックはなるべく避ける

旅行の目的にもよりますが、特に都市を観光する場合はリュックは注意が必要です。背中に背負うリュックは重い荷物を入れてもそこまで重く感じなく、両手も空いて便利ですが、スリなどに合う確率も高くなります。

ショルダーバッグは肩紐がしっかりしたものを

前述したように荷物が多いとカバンはそれだけで重くなります。
肩紐がしっかりしたものを選ばないと、重みで肩に紐が食い込み、痛くて観光どころではありません。

 

オススメのカバン

LeSportsac

f:id:natsutake:20141029131126j:plain

レスポートサック 公式通販 | LeSportsac Online Store

王道中の王道ですが、種類も豊富で目的別に選びやすいです。
また、素材も軽いものが多いので、あとは好きなデザインを選ぶだけ。

PLAYERS

プレイヤーズ | INTERMODE KAWABE ONLINE SHOP

あえてマザーズバッグを選ぶというのもオススメです。
沢山の荷物を抱えるお母さんに向けたカバンですが、軽い素材でたくさん物が入り、デザインもシンプルでオシャレなものが多いです。「キルティング」シリーズの新作で、手持ち部分に本革を使用したデザインはオシャレさも兼ね備えているのでオススメです♪

 

【カナダ】ツンドラの大地でホッキョクグマと出会う!フロンティア ノース アドベンチャーズ!

http://www.nathab.com/uploaded-files/carousels/TRIPS/Ultimate-Churchill/Polar-Bears-Ultimate-Churchill-5-bears.jpg
Photo by Natural Habitat Adventures

カナダ・マニトバ州の北部にある人「チャーチル」。 ホッキョクグマシロイルカなど、北限に住む生き物たちが集まる場所として知られていて、シーズンともなると多くの観光客が訪れる町です。

チャーチル

ポーラーベア・キャピタルと呼ばれ、シロクマの集まる場所として有名です。シロクマたちは夏をチャーチル周辺で過ごしますが、冬になってエサがなくなると、猟のために氷結したハドソン湾を渡って、さらに北へと旅立ちます。氷結待ちの10月中旬から11月中旬までの間に、シロクマたちが、だんだんとチャーチルの沿岸に集まってくるのです。

http://www.cregoradventures.com/wp-content/uploads/2013/09/Bob-Debets-002.jpg
Photo by Cregor Adventures

フロンティア ノース アドベンチャーズ

ツンドラの大地を、巨大なバギーに乗ってホッキョクグマ探しをするツアー「フロンティア ノース アドベンチャーズ(Frontiers North Adventures)」があります。

バギーはとても大きく、クマが立ち上がっても届かないくらいの大きさです。
好奇心旺盛な野生のホッキョクグマと出会えば、バギーの近くまで来て、ダイナミックな姿を見せてくれるかもしれません。

http://www.cregoradventures.com/wp-content/uploads/2013/09/%C2%AEFrontiers-North.jpg
Photo by Cregor Adventures

大自然の中で生きるホッキョクグマ、一度は自分の目で見てみたいものです!

*Frontiers North Adventures 公式HP
http://www.frontiersnorth.com/

*参考:旅サラダ
http://asahi.co.jp/tsalad/monthly/20141018.html#400

凍った泡が閉じ込められた幻想的な世界が広がるカナダの「アブラハム湖」

https://farm5.staticflickr.com/4003/4365480065_bf5de397a0_o.jpg
Photo by.Mac Danzig 

カナダのジャスパー国立公園の近くにあるアブラハム湖。
「アブラハム湖」には、冬場になると氷の中に無数の気泡が浮かび上がる不思議な現象が発生し、地球内で幻想世界を見ることができると自然写真家の間で人気急が上昇しているそう。

 

https://farm9.staticflickr.com/8049/8098368763_cb791c3df7_b.jpg
Photo by.Chip Phillips

場所

アブラハム湖は、カナディアンロッキーのふもと、カナダのジャスパー国立公園付近にある人工湖です。19世紀、この地域に済んでいたサイラス・アブラハムにちなんで名付けられたんだそう。

 

https://farm9.staticflickr.com/8358/8319787758_b3d7aed9f4_o.jpg
Photo by.Chip Phillips

どうしてこのような現象が起きるのか?

アブラハム湖では、1日に10リットルから30リットルのメタンガスが年中放出されていて、このガスが湖の氷に閉じ込められることで「凍結気泡」を作り出しています。

まるで、クラゲが閉じ込められたようにも見えるこの幻想的な光景。
1度は見てみたいですよね…!

参考記事

小さな世界!「香港ミニチュア展」が池袋サンシャインシティで開催中!

http://isuta.jp/wp-content/uploads/2014/10/hongkong-1.jpg

昨日13日(祝・月)から池袋のサンシャインシティで「香港ミニチュア展」が開催中です。

香港の伝統行事や懐かしい街並みなどがミニチュアで精巧に再現されているこのミニチュア展示。すみずみまで見ているうちに新たな発見とかありそうですよね。

個人的にミニチュアの世界って好きなので、こういう展示物には弱いです(*´ω`*)

場所も池袋のサンシャインシティと言うことで、関東在住の方は行きやすいのではないでしょうか??お買い物のついでにこういう展示を見るのも良いですね♪

イベント情報

開催期間:2014年10月13日(月・祝)~2014年10月23日(木)
開催時間:10:00~20:00
開催場所:サンシャインシティ 噴水広場
料金:無料