世界の学校給食比較。
興味深い記事があったので、ご紹介!
世界の学校の給食の最新版がありました。
ざーっと見ると、どれもおいしそう…!
東南アジア
比較的、素材を調理して別のものになっていますね。
素材そのものと言うよりは、味付けしたりいろいろ加えたり、手が込んでいる印象です。
欧米諸国
素材そのままドンッ!て感じのものが結構多い印象。
しかし、イタリアやスペインはさすがと言った献立。
見ていてヨダレが出てきてしまいます。
意外だったのはフランスでしょうか。
素材そのままと言うのが、フランス料理からはちょっと結びつきませんでしたが、素材の味を生かして食べる生牡蠣の文化があることを考えると、納得できます。
まあ、ここに載っているのは極端な例だと思うので、全てがここに載っているような献立ではないと思います。
個人的に気になった国
フィンランドとイタリア、スペイン、ギリシャ。
どれも美味しそうです♪
私自身、どちらかと言うと素朴な味が好きで、素材そのものの味を生かした調理が好きなので、この辺りの料理には惹かれました。